2014年10月02日

ついでに「名倉七海」という女性エアギター世界王者がいるけれど、拓郎の「好奇心」をカバーしてデビュー

「名倉七海」という「エアギター世界王者」がいる。

その見た目の可憐さとエアギターの激しさのギャップが凄いんだけれど(これまた先入観だ)、吉田拓郎の「好奇心」をカバーしてデビューするらしい。
    ↓
https://www.youtube.com/watch?v=btN7u-5bQ3c

この「好奇心」という歌に、僕は何度、騙され、人を恋し、街を出て、雨に打たれたことか。

本当に、騙されてよかったと今にして、しみじみ、思う、今日、この頃なのでした。




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2014年09月19日

ラジオは僕の世界への入口

●今、ラジオから「竹原ピストル」という人の歌が流れてきている。

なんだか、昭和のフォークソングを彷彿させる歌だ。

それも、友部正人とか斉藤哲夫みたいな(と言う事は吉田拓郎や井上陽水みたいでなない)歌だ。

僕は友部正人の歌の中ではもちろん、伝説的な「一本道」が好きだ。
    ↓
https://www.youtube.com/watch?v=E8DgYD8enPw


この歌の中でも特に「あ〜ぁ、中央線よ、空を飛んで、あの娘の胸に突きさされ」というフレーズが好きだ。


僕は毎朝、中央線に乗って会社へ通勤している。

そして、中央線に乗るたびにこの友部正人の「一本道」を阿佐ヶ谷の駅で思い出す。

高円寺あたりにくると吉田拓郎の「高円寺」を思い出す。

神田川が見えてくると、当然のごとく「南こうせつとかぐや姫」の「神田川」を思い出す。

でもって、普段は、僕は国立市(くにたちし)に住んでいるので、忌野清志郎の「国立市中区3−1(返事をくれよ)」を唄っている。



僕の1日は歌で始まり、歌で終わる。



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