今回、参加できなかった、IさんとIさん、次回は是非いっしょに!
(前回は僕が母の危篤で行けなかったので、みんなとも久しぶりでした。)
その飲み会で「息子が俺と同じ夢を持っていて小説家になりたいと思っているみたいなんで大変だな、と思ってんだ」と言ったら、「そんなこと父親が思ったら、絶対、だめ!」とS嬢からダメ出しをされた。
僕のそんなオーラを息子は感じるから、ということらしい。
「小説家なんて大変だぞ」などということは世間様(と奥様)が言うはずだから、せめて父親は「100%フルに応援してあげないと」とのこと。
一理ある。
「応援しているぞー!むっちゃ、応援したるから!!」
どう?