2014年09月28日

人生の楽しさが喜怒哀楽の総量だとすれば

●人生の楽しさが喜怒哀楽の総量だとすれば、いろいろなことに挑戦したほうが人生はより楽しくなります。

(「働き方」の教科書、出口治明)


・・・・・・と言うことらしい。

人生の楽しさとして「怒」や「哀」を入れるのはなんだかしっくりしないけれど、後半の部分は納得がいく。

いろんなことに挑戦したほうがいい。

今まで見えてこなかったものが見えてくる。

僕もオーケストラに入って初めてクラシック音楽の奥深さが分かったし、俳句の「結社」に入ったからこそ、俳句の面白さが初めて分かった。

挑戦して、ダメなら、それはそれでいいさ。

また、別の道を選べばいい。


人生の残り時間が少なくなってくると、本当に、ひしひしと、そう思うね。



posted by ホーライ社長 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中を旅する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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