2014年06月14日

確かに、何も見ないで走っているとき、その人は強いよ。

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今日の含蓄のあるお言葉 
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確かに、何も見ないで走っているとき、その人は強いよ。

何も見えないという状態は、走る人にとっては望ましいことかもしれない。

特に、走りはじめたばかりの人...つまり、その世界の新人には、あたりを見まわしている余裕なんかないから、風景も眼に留めずその世界を走り抜けることができる。

だから、新人は、ある意味で強いわけだ。

しかし、やがて、その新人にだって、風景が見えるときがやって来る。

その契機がどういうものかはわからないけど、必ずやって来る。

(流星ひとつ、沢木耕太郎)


【ホーライの独り言】

仕事が見えてくると、却って、失敗しやすくなる、ということが確かにある。

その仕事の怖さをしるからだ。

新人のうちは「怖いモノ知らず」でガンガン行けるけれど、それが1年も経つと「腰がひける」状態になる。

逆に言うと、怖いモノ知らずの若いうちは、どんどん、体当たりできるってことさ。

そのうちに、相手の「役職」とか「当社との関係」とか、そんな飾りが見えてくると、腰がひけてくる。

どっちがいい仕事ができるかは微妙だね。

posted by ホーライ社長 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事のむずかしさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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