2014年05月17日

どんな悲劇に見舞われようときみの人生は続く。

どんな悲劇に見舞われようときみの人生は続く。

残念なことに。

(悲惨伝、西尾維新)


「残念なことに」?

「幸運なことに」?

考えようだね。

僕なら「幸運なことに」だと思いたい!(無理してでも。)



posted by ホーライ社長 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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