そんなことをやっていると、その時は「うさばらし」ができるかも知れないが、「自己成長」は絶対に望めない。
どんな人生だろうと、それは「本人の決定」によって作られているものだ。
学歴やIQや社会や親のせいではない。
僕たちは「主体的」に生きることができるはず。
時代や時に流されずに、自分の目標から目を離さずに生きる。
自分の人生を他人まかせにしない。
自分の人生を主体的に生きる。
感情に身をまかせるのではなく、また、受動的に生きることもしない。
受け身ではなく、自分自身で自分の行動を決定する。
選択肢は少なくないはず。
どれを選ぶのか。
それがあなたの(僕の)人生だ。