2014年04月20日

男たちはハードボイルドに永遠に憧れる。そしてクールに。

僕が初めてハードボイルドを意識したのは、新宿の私立探偵、沢崎の物語(「そして、夜は甦る」)を読んでから。





クールになりたいと思ったのは、意外かもしれないけれど、村上春樹の「風の歌を聴け」を読んでから。





もともと、「人見知り」だった僕はますます寡黙になってしまった。

これでは仕事に(特に研修の講師としては)支障を来すので、仕事の前に「やる気スイッチ」を押す。(仕事が終わると30分で自動的にオフになる。)


決定的にハードボイルドに憧れたのは(僕がブログのタイトルにつけるぐらいだから)、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読んで。





憧れているだけで、全然、ハードボイルドでない僕は、「フィリップ・マーロウ」を耽読する。

その代表作は「長いお別れ」(←この小説を最近、村上春樹が訳しなおして「ロング・グッドバイ」として出ている。)









この「長いお別れ」の舞台を日本にしてテレビドラマにしたのが、NHKで始まった。
     ↓
http://www.nhk.or.jp/dodra/goodbye/


半熟卵の僕は、永遠にハードボイルドを求めて彷徨っている。


posted by ホーライ社長 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長のため息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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